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よくある質問
給湯器ねっとによく寄せられるご質問とご回答を掲載しています。
お問合せの前に一度、ご覧ください。
自動湯はりをすると、リモコンに「502」と表示され、点滅します。これは何でしょうか?
「502」は、湯はり不良を表すエラー番号です。一旦、リモコンの運転スイッチを切った後、再度、運転スイッチを入れてください。 それでも、同じエラー表示が出る場合は、一度、器具を点検・修理する必要があります。 誠に申し訳ございませんが、お客様のご都合の良いときに、弊社までご連絡をお願いいたします。 【修理が完了するまでの対応方法】 自動運転・たし湯・ゆる湯の運転は使用できませんが、給湯(蛇口からお湯を出す)や追炊きは使用できます。 修理が完了するまでは、給湯蛇口より浴槽にお湯をため(自動では止まりません)、追炊き運転にてご利用ください。
保証期間内であれば、凍結による故障でも無償となりますか?
凍結による故障は無料保証対象外となっています。機器の保証内容については、それぞれのメーカーのホームページ、取扱説明書などに記載されていますので、ご確認ください。
夏期にリモコンの設定温度以上のお湯が出てきます。
夏期など入水(給水)温度が高い場合には、設定温度よりも熱いお湯が出てくる場合があります。 給湯器には、お湯の蛇口を開け、水が流れると点火しリモコンの設定温度になるようにガスの量を調節する機能が備わっています。 夏期など入水温度が高く、リモコンの設定温度に近い状態でも給湯器は最小の能力で燃焼するため、出湯量が少ないとリモコンの設定温度以上のお湯が出てくる場合があります。 これは、夏期の入水温度が高い場合に発生しやすい現象で、故障ではありません。この場合、出湯量を多くすれば設定温度に近づきます。
外気温が低い時に、リモコンの運転スイッチを切っても給湯器から定期的に音がしますが故障?
凍結予防運転が動いていると思われます。 凍結予防運転とは、外気温が低くなった時に、給湯器と浴槽の間のおいだき配管が凍結する恐れがあるため、循環ポンプ内蔵の給湯器が凍結を予防するために、定期的に循環ポンプを動かす機能です。 凍結予防運転は、リモコンの運転スイッチを切っていても給湯器に電源が供給されていれば自動で働くようになっています。
凍結により給湯器からお湯も水も出ません。どうすればいいですか?
給湯栓からお湯も水も出ないときは、給湯器のリモコンスイッチを切にし、気温の上昇により自然に解凍するまでお待ちください。 水が出るようになったら、機器や配管から水が漏れていないかを確認して、ご使用ください。 なお、混合水栓をお使いの場合、水のみ出る場合があります。 温度のレバーなどを一番高温に設定したときに、お湯も水も出ない場合、凍結している可能性が高いです。 最近のガス給湯器は、凍結予防装置が搭載されていますが、給湯器に接続されている配管までは凍結予防ができません。 配管には保温材をかぶせるなど、配管の凍結予防措置をしてください。
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